バナー

  • ベランダのクワガタ バナー

温度管理 Feed

2013年1月 6日 (日)

新春早々加温

2013年が始まりました。

オオクワブリードをなさっている方々の中では、

85mmクラスの羽化が標準目標になりつつありますが(汗)

私はつつましく(笑)、82.8mmを一次目標としようと思います。

(一応将来目標としては、85mmも考えておこうかと・・・:苦笑)

さて2012年度飼育ですが、世間に先駆けて飼育環境の加温を開始してます。

我が家は飼育数が少ない分、冬場は個別の温度アレンジを行えます。

「飼育場所+ピタリ適温君」の組み合わせで温度に変化をつけます。

スペースその1

発砲ケース(1)・・・現在ピタリ適温君2枚で加温中。現在26~27度あります。

Photo

スペースその2

発砲ケース(2)・・・今は空っぽ。空ボトルが何本か入っているだけ(笑)

Photo_2

スペースその3

下駄箱(1)・・・現在ピタリ適温君3号を据え付けています。

 適温君上部(画像左)は23~24度 近辺は20度前後といったところ。

Photo_3

  下図のようにアルミ板で覆っているので一応、保温しているつもり。(笑)

Photo_4

スペースその4

下駄箱(2)・・・今のところ加温していません。18~19度。

Photo_5

本年も、ベランダのクワガタをよろしくお願いします。

2012年1月29日 (日)

加温の状況

今年のオス幼虫は、ベランダのクワガタ家にとって空前の豊作でした。

現在のところ、

1.VIPクラス(32g以上)⇒5匹

2.レギュラークラス(30g以上)⇒3匹(1匹は材飼育中)

3.準レギュラークラス(28g以上)⇒3匹

となっております。

他の方よりも飼育サイクルが早い我が家では、既に加温を始めております。

ただ、どの加温空間も

「一定温度を保てている」わけでもなく、

「狙った温度で管理できている」わけでもありませんが、、、。

よって、管理表も下表のようなアバウトなものとなりました(笑)

温度管理表(実績) 12月 1月 2月
3 10 17 24 31 7 14 21 28 4 11 18 25
YG497-03 32g
YG497-04 24g
YG497-05 27g
YG497-06 24g
YG497-08 26g
YG497-14 20g
YG474-03 34g
YG474-04 23g
YG474-07 30g
YG474-08 32g
YG474-09 29g
YG474-11 25g
YG484-02 36g
YG484-03 30g
YG484-06 28g
YG484-07 33g
YG526-01 30g
YG526-02 28g
凡例 屋外 冬温度 春温度 夏温度

この中でも、VIP中のVIPである36gオスについては、

加温をしようか、そのまま常温で進めようかと逡巡しておりました。

昨年、守りの飼育でうまくいきませんでしたので、

今年は攻めの飼育で進めることにし、1月29日より下駄箱で加温を始めました。

(先の記事で書いたとおり、下駄箱の加温空間に1匹余分に設置できるようになったことも、

加温を決心させた一因であります。)

第3の加温スペース(カイゼン?)

下駄箱の一部を加温スペースにしておりますが、

一度に保管できるのが7本(下図)と、ちと物足りない。

Photo

受け棚の幅狭いからたくさん置けないわけです。

そこで、幅広の受け棚を買ってまいりました。(100円×3個)

120129_200101

写真に3種の棚が見てとれますが、中央が今持っているのと同じタイプ。

3種あれば設置パターンもバリエーションが増えるというもの。(微笑)

どれくらい置けるかシミュレーションしてみます。

120129_200701

上段に5本置けました。下段には4本置いていたので、、、

9本ならば、よしとしよう。

早速置き換えです。

Photo_2

ん? 1、2、3、4.....

8本?

1本しか増量してないぞ。

でも、その1本余計に置けるというのが重要でした。

それについては後の記事にて、、、。

2012年1月14日 (土)

第3の加温スペース

我が家の加温スペースは、発砲ケース×2個です。

その中にピタリ適温君を入れ温度調整をしています。

発砲ケースだと、

「空気循環は大丈夫かな」だとか

「加温しすぎていないかな」とか、

色々気になって毎度々々ふたを開けてしまいます。

今年の傾向を見ると、発砲ケースでの飼育に若干の懸念を感じています。

・夏場、幼虫は発砲ケースより下駄箱で保管したほうが大きく育った。

・早期羽化の仔たちは、下駄箱飼育分は無事羽化したが、発砲ケース分は皆☆となった。

とまあ、発泡ケースではあんまりいい結果が出てません。

やはり、幼虫にとって空気循環の悪さや騒音などの弊害があるのかもしれません。

そこで、なるべく下駄箱飼育を続けたく、加温スペースを設けてみることにしました。

Photo

下駄箱の一部に、ピタリ適温君3号を敷きました。

これは、以前シワさんから頂戴したものです。

このサイズ(3号)の適温君となると結構パワーがあります。

どこかで活躍させようと思っておりましたが、いよいよ満を持しての登場です。

シワさん、大変遅くなりましたが、ようやく使わせていただく日がきました。

早速温度の推移を確認してみることにしました。

下図のような感じで設置。

Photo_3 

ピタリ適温君に直接ボトルを置くと、高温になるため、棚の上にボトルを置きます。

間接暖房です。(笑)

そして前面にもボトルを配置。これは暖気が逃げにくくするための配置でもあります。

設置直後→半日経過時点での温度変化を見てみました。

・ピタリ適温君の上棚部分:18度22度

・ピタリ適温君の前面部分:18度20度

まずまずです。

ここであれば、いったん安定した後は温度変化しないし、静かなので

幼虫たちも安心して羽化に専念できるというものです(笑)

メスボトルたちはこのまま、加温開始とします。

オスも何匹か(といってもスペース的に3匹迄:笑)はこの環境へ移設させます。

2011年1月24日 (月)

羽化へ 温度調整

2010年度幼虫の羽化に向けて、温度調整をどのようにしようか、と考えました。

とは言え、他の方の情報を参考にして(真似て)我が家でできる範囲のアレンジをするのだけですが(苦笑)

収集した情報の結果、ポイントとなるのは初令から羽化までの期間加温時期・加温の温度

1) 初令投入から12ヶ月程度で羽化させる。

  ⇒多くの方は6月上旬~中旬に初令投入し、翌6月に羽化させていらっしゃる模様。

2) 羽化(させたい時期)の3ヶ月ほど前から加温を行う。

  ⇒多くの方は2月~3月かけて徐々に加温を開始しておられる模様。

3) 蛹化の時期は26~27度くらい。  

  ⇒蛹化したあと羽化までの期間はいったん温度を少し下げておられる模様。

我が家には5月初令・6月初令・7月下旬初令が居ますが、このうちYGは5月初令・6月初令の2パターン。

YGオス(5月投入分)を一番軸に温度計画を考えました。

・我が家の2010年5月投入分(オス)の羽化時期は5月を目標にする。

  ⇒そのためには2月初旬に加温開始。 ⇒段階的に加温し、4月には26度で。

考えついでに、年間を通じた「理想の温度(あくまで私見です)」的なものを整理してみました。

その際、現実(我が家が管理し得る温度)と理想のギャップも「見える化」してみました。

Photo

クワのための冷房設備を持たない我が家では、夏場はギャップが激しくなります。

(発泡ケース+冷却ペットボトルで、しのぐのみ、、、、。)

冬場は、ピタリ適温君を用い若干の加温ができるので、一部ながらも理想温度に近づけることができそうです。

ともかく整理結果によると、5月初令分は来週あたりから加温を開始ということになります。

来週末は、5月孵化のYG幼虫を下駄箱から発泡ケースへの引越し。

翌週には、それらを4本目ボトルへの交換。

という工程となる見込みです。