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クワの食生活 Feed

2012年4月14日 (土)

ゼリー食べ比べ2012年(プチ実験編)

今年もゼリー食べ比べ実験を行う予定です。

まずはプチ実験ということで、

予備の種親メスに登場願いました。

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本日改めて計測。約50mmあります。

(計測技術が未熟なので計測の度にサイズが変わります:笑)

一応、記録上は49.5mmのメスです。

今回食べ比べするのはこれ↓

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左から、すこやかゼリー、プロゼリー、そしてバナナゼリー、いえ本物のバナナ。

ミニケースにセットです。

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さて、どのゼリーに軍配があがりますか。

2010年6月 6日 (日)

ゼリー食べ比べ実験(第3回)

恒例となりました(笑)、ゼリー食べ比べ実験をまたまた行います。

今回エントリしたものは、以下4点

エントリNO1:プロゼリー(ワイド)。KBファーム製。いわずとしれた、ブリーダーの中でも人気の商品。

エントリNO2:パワーホワイトゼリー。EXCEED CRAFT製。第1回、2回では好成績でした。

エントリNO3:昆虫樹液ゼリー(ワイド)。フジコン製。去年かぶと虫用に購入していたもの残りです。

エントリNO4:森のおいしいゼリー。MusimusiMan製。これも去年かぶと虫用にホームセンターで購入したもの。

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さて、本命パワーホワイト、対抗プロゼリー、と見ましたが、どうなりますでしょうか。

2010年1月17日 (日)

産卵セット→割出→ボトル投入について

今春のブリードについていろいろ計画中です。

ウェブページにも年間のおおまかな飼育計画をアップしてみました。

タイトルにありますように、ブリードといえば、産卵セットから割出、そしてボトル投入という手順を踏むことになります。それらの期間、方法について考え中です。

考慮のポイントは「いつから菌糸を食させればよいのか」という点です。

いろいろと説があるようで、どの説に基づいて実行していくかです。

オオクワ飼育をなさっている皆様のサイトではあまりこのことに触れられていませんが、超大型を輩出させるにはこの辺も重要でないかと考えます。

説1:孵化後、すぐに菌糸ボトルへ投入するのが良い。

 ・主張点

栄養価の低い産卵木や、栄養価が高いとはいえないマットではなく、栄養価の高い菌糸を生後すぐに食させることができる。⇒大型化が期待できる。

 ・そのために行うこと

1)孵化後「すぐにボトル投入」させる。⇒産卵セット期間を短くする。⇒孵化後に産卵木を食べさせないようにする。(例:4週間も産卵セットを組んでいたら、最初に産卵した卵は孵化しているであろうから)

2)セット解除後3週間で材を割り出す。⇒産卵木を食する期間を極力無くす。

 ・具体策

産卵セット期間を1から2週間とし、材割出は、セット解除から3週間後とし、材割り後の初令幼虫は即ボトルへ。

説2:孵化後、2令初期まではマットに保管するのが良い。

 ・主張点

幼虫は、菌糸のみならず体内バクテリアが分解した養分も栄養としている。よって、いきなり菌糸に投入するのではなく、しばらくマット保管して、体内にバクテリアが繁殖するのを待ったほうがよい。そのほうが、菌糸の栄養分+体内バクテリア分解後の栄養分の両方が成長に役立つ。

 ・そのために行うこと

1)孵化後すぐに割り出さないようにする。(卵ではなおさら割り出さない)=メス親が産卵した際に、同じ場所に体内バクテリアも排出されているはず。⇒孵化した幼虫にバクテリアを取り込ませるために産卵木を少しは食べさせる。⇒初令幼虫の体内にも親と同じバクテリアが入り込む。

2)バクテリア入りマットでしばらく保管する。⇒幼虫体内にバクテリアを住ませるために少しマットを食べさせる。

 ・具体策

産卵セット期間は特に問わない。材割出は、セット解除から4週間後とし、材割り後の初令幼虫はいったんバクテリア発酵マットへ。

おおまかには、これら2つの説があるようです。私は、説2に基づいた計画を立てようと思っています。

理由は次のとおり。

理由・・・・すぐに菌糸を食べさせたほうが良いのであれば、菌床産卵が有効です。(実際に菌床産卵で、「大きな初2令を得た」という事例は多く見かけます。)しかし、トップブリーダーの方々は菌床産卵をなさっていないようなので、生後いきなり菌糸を食させるだけでなく、ホダ木産卵には有効な(必要な)何かがあると考えました。

その理由こそが、「体内バクテリア」ではないかと考えています。 成長のためには幼虫体内にもある程度バランスの取れた状態でバクテリアが必要で、それを養成できるのは、孵化から2令初期までと思えるのです。

さて、そのバクテリアですが親メスからゲットする以外の方法というと、一時保管しておくマットからバクテリアをゲット。

ということになるのですが、どこのマットを採用したらよいのでしょう。

今のところ候補は、

・グローバル大阪さんの「DVマット」「LBマット」

・ドルクスオーナーズショップさんの「ハイパワーマット」「パウダーミックスマット」

です。

昨夏に、マット飼育のためいくつかマットを購入していますので、その経験から候補を挙げています。

LBマットは、ベランダ放置の幼虫が16gまで育っていたので成長のためには、なかなか有効なようです。(ただ、放置が進むと泥状になるのと、コバエ大量発生でした)

ハイパワーマット(マット飼育用に途中から採用)はキメが細かくいかにも上質なマットという感じでした。

「コバエ発生=コバエも卵を産みたくなるマット=幼虫にとっても栄養あるマット」という気もしております。

初2令のわずかな期間ですが、一時保管のためのマット選択を悩んでいます。